ダメならダメで、ビシッと おはローラーを一時間ほど！
の つもりだったのですがー。
すぽぽぽぽぽーーーんと完全無欠な寝坊を ぶちかましてしまいました。気がついたら5:25。アラームの設定を間違ったら、二時間も寝すごしちまいました。情けなし。
ちょっと前まではアラームなしでもどんなに遅くても4:30には目覚めていたはずなのに、これは一体どうした事でしょう？疲れているのか涼しくなって寝やすいのか単なる気合の欠如か。
おはローラーなんて問題外のそのまた外で、慌てて家出して毎度の通勤電車に何とか間に合いました。
木曜日のダメージが残ったままだったという事もあると思います。
練習後にベランダで七輪でサンマを焼いていて、立ち上がって居間に戻って数歩歩いたら、意識を失って床にひっくり返った事があります。
助け起こされて ようやく気が付きましたが、自分でも何が起きたのか何でひっくり返っているのか、全く解っていませんでした。どうやら強烈な立ち眩みだったようです。練習後にはありがちです。気をつけましょう。
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一番酷いのは腰。腰痛がものすごく痛い。ヤバいです。揉んでもらって風呂で温めたら多少はマシに。
脚パン度もMAX。パンパンです。
さらに どうやら風邪もひいてしまっているみたい。明日は『雨のち晴れ』という予報なので、序盤は濡れて走らないとイケナイかも。シッカリとした装備で走ろう。
時間が早いのと雨予報のため（かな）で道路はスキスキ。沼津まわりで7:25に日本CSC着。よく見なかったけど、駐車場になんかデカいものを作ってました。
今回はコース上、スタートゴール付近地点の広いトコに特設駐車場が設けられたのでした。TR上位チームだけではなく、希望した選手（実質は ほとんどTR選手）が皆ここに停める事が出来たのでした。実業団には文句を言いたい事が山ほどありますが、これは非常に素晴らしい判断でナイスだったと思います。
ザルツ監督、yabeman、山ちゃん他の面々は先着済み。コムレイド陣地のすぐ横に山根キャプテンが場所をとっておいてくれたので（ホントかよ）、ありがたく駐車。ツールド北海道お疲れさまでした。
それにしても暑い！朝は大雨が降っていたらしいけど、完全にあがって『今日一日降らないんじゃないの？』って雰囲気。気温は高く湿度も推定100%。人によっては『雨の方がマシ』というほどのコンディションでしたが、個人的には大歓迎。暑さは嫌いですが苦手ではありません（むしろ得意）。
雨予報のため（なんだよ、それ）、昨晩深夜に（なんだよ、これ）コミュニケが出て、各クラスともコース・距離・スタート時刻に変更があったみたい。TRは8kmコース12周から5kmコースを18周。足切りはちょっと厳しくなった。やり方・判断には問題が大ありな気もしますが、内容に関してはあまり気になりません（気にしません）。走るだけ。
今回は体調も調子もいい。調整もうまくいった。完走は問題ない（はず）。
ERレース時は暑MAX。ポンズ的にはgoちゃん先輩が出走。中盤まで20名弱の先頭集団に入り『この距離の短さならもしかして？！』という勢いでありましたが、残念ながら最後は華麗なるバックアタックを決めてました。お疲れさまでした。
FR時も暑い。
BR1時は少し曇ってきたものの雨はほとんど（完全に？）降らず、ちょっとだけ涼しくなってナイスコンディションだったかも。ポンズ的には山ちゃん・柴田さん・浅倉さん。柴田さんは序盤から見るからに調子悪そう。あまりペースの上がらない先頭集団から遅れ（普通の調子なら こんなはずではないはずなのに）、第二だったか第三集団で完走。お疲れさまでした。山ちゃん浅倉さんは残念。
チームメイト以外にもBR1には練習仲間・知り合いが多くて、観戦・応援も楽しめました。今回はBR1で出走のコムレイド佐藤トモくんが何度も飛び出して、集団中の直ちゃんと連携していたのが印象的。TR選手として、BR1レースでは結果だけに拘らず積極的に動いていくというのは大アリだし好印象。それに応えて三位に入った直ちゃんもさすが（ホントは優勝して欲しかったけどね）。
ほんでもってTRレース。スタート直前に雨がパラつきだし、これはお約束か？！『天候によっては中断・中止もありえます。雷がなったらヤメます』的な事を審判長がアナウンスしてた。今回の実業団は過度に慎重に・過度にナーバスになっていた感があります。なんでだろう？
一周目。速いけど問題なし。アタックが繰り返されるが逃げは決まらない。
二周目。速いけど大丈夫。ちょび抜けがあるものの、決定的にはならない（早く決まれ！）。雨が強くなってきた。ホームストレートで集団が割れ気味で（速い！）、ギリで前の集団に入れた。30名くらいか？この展開ならもうすぐ逃げは決まる。決まって、この集団で行けば完走は問題なし。いける！
と思っていたら、秀峰亭のあたりで集団が一気にスローダウン。『雷が鳴ったから中止！』らしい。マジ？周りの選手と談笑しながら流して半周していくと、どうやら『中止』ではなくて『中断』であると判明。雨なら問題ないけど、雷だからヤバかったという事？
30分ほど中断して、再度協議して再開か中止か決めるとの事。車に戻ってホイールをカーボンからアルミに替え、インナーベストを着てアームウォーマーをして手袋も長指手袋に替える。脚と腹にはホットクリームをベタベタ。
それでも寒い！ガタガタブルブルだったので、エアコンをガンガンにきかせて（もちろん暖房です）、車中で暖を取る。それでも体は冷えていて、いったん中断になった事で体の芯が冷え切っている。外に出るとすぐに寒気でブルブル（地下に避難した選手も皆震えていました）。『このまま中止になれー』的にブッツリと切れそうになる集中力を何とか繋ぐ。
13:30から再開。ローリングスタートの一周とレース八周。
まったく体に力が入らず、何度も千切れそうになりながら四周目か五周目あたりまで最終完走集団に食らいつきましたが、力尽きてジ・エンド。ブリ中村選手とMASSAのどなたかと三人で完走を目指しましたが、残り二周でアウト。
とにかく変なレースでした。『なんでこの人が？』という選手が遅れたり千切れたり おろされたりしている。逆もあり。
私は単純に弱いだけです。とにかく雨と寒さに弱すぎ。お話になりません。あとは、昨年の沖縄のように気持ちも切れていたかも。弱い。
かなり凹みますが、原因はハッキリしているという事で次回は頑張ります。ポンズ的には伊藤さんが完走。やった！（タフだなあ）
レース後は温泉にも入らずにそのまま直帰。新都心によって晩ごはんを食べて買い物して帰る。
なので、おはロラ男。45分ほど回して大汗かいておきました。
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窯出しカステラのあたりで（この時間帯では毎度のごとく）渡邊さんとすれ違った。彼氏の方が珍しく先に渡しに気づいた。
ちょびっとだけ遠回りして道満おはサイコース経由で。さくらそう水門のトコから逆走していくと すぐに屋代さんとすれ違い、ホームストレートの半ばでもう一度屋代さんとすれ違った。
屋代さん速い。私遅い。
遭遇した知り合いは屋代さんだけでした（5:55から6:05頃）。
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つもりだったのですがー。退社時刻を少々早めたら、あまりの熱さにて完全自走は命の危険が危ないと判断。命の危険は大袈裟にしても、相当に弱りそう。レース前に いたすプレーではありません。
会社のゴミ捨て場からからデカいプチプチを引っ張り出し、自転車に引っ掛けて川越までプチプチ輪行。15kmだけ走って帰りました。
昨日の落車による打撲・打ち身の痛みは、予想通りにほぼ皆無。ヘルメットが砕け散るほど頭を打った割には、頭にも首にもダメージなし。いかったいかった。
ただし、肘膝腰脛の擦過傷はそれなりに盛大。浅いけど広く、かなり汁まみれ。しかも臭い。風呂上りの手当てが面倒くさいMAX。
軽く走って調整おはサイ。
『遅い！』なんて書き様がキングの逆鱗に触れたでしょうか？最初から速くていい感じ。半周・一周・二周くらいで即死の方々には気の毒でした。おひさしブリーフな宇津野さんにも気の毒な展開でした。
個人的にはあまり上げたくないので、集団後方に待機。軽く脚を回しておきました。感触よし。
四周目のホームストーレートに入ったトコで前前走者が軽く斜めってしまい、前走者がハスって落車。それに巻き込まれて私も落車。コケちゃいました。すなわち道満おはサイでの初落車。
肘膝腰を打ちましたが、どれも浅くて大した事なし。それより鬼塚さんの方が心配。大事なければいいのですが。
お騒がせしました。仲間内の落車で、散歩人および散歩猫との接触でなかったは不幸中の幸い。これからもさらに注意していきましょう。私もますます気をつけます（前前走者の方もあまり恐縮しないでください。お互い様ですから。またよろしく！）
途中で打ち切りにして職場行き。コンビニでラップフィルムを買い、職場でグルグル巻き。
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十五年前くらいの製品を『こう改造して』と言われて、『オレはノータッチの製品だし、そんなの知らねー』と思いつつ調べていったら、関数のヘッダに次のように書かれている箇所がたくさんありました。
; written : H.Nara ; date : 89/06/22私が関わった一世代前の製品のコードがかなり再利用されていました。でも二十年以上の前の事なんて完全に忘れています。なんじゃこりゃー、ってなカンジ。
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職場では靴下を脱いでいます。
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来週は夏休みです。
